Tools 6.0 Curate 移行に関するFAQ
Tools 6.0 の新しい Curate ページでは、既存のプロジェクトデータはどうなりますか?
Tools 6.0 の新しい Curate に移行しても、データが失われることはありません。既存のすべてのプロジェクト、Source Data Files、および Sample Lists は保持され、そのまま利用できます。
移行中に、新しいインデックス用メタデータが自動的に追加されます。既存の File Lists は Data Sets に変換され、Source Data Files と Sample Lists の関係を整理するために追加の Data Sets が作成される場合があります。
Data Set とは何ですか?
Data Set は、AI モデルのトレーニングおよびテストで一緒に使用される Source Data Files のグループです。
各 Data Set は、クラスや値ラベルなどの共通の推論ターゲット(inference target)を共有します。Source Data Files は Data Sets にグループ化され、その Data Sets 内で Sample Lists が作成されます。
Tools 6.0 の新しい Curate ワークフローの利点は何ですか?
Tools 6.0 の新しい Curate ワークフローは、明確なステップバイステップのガイダンスにより、生データファイルを Sample Lists に変換するプロセスを簡素化します。
また、ファイルを整理する構造レイヤーとして Data Sets を導入し、関連するトレーニングおよびテストリストの生成、データチャネル使用の制御、その他の高度なデータ準備機能を追加しています。
Tools 6.0 の新しい Curate から以前のバージョンに戻すことはできますか?
できません。Tools 6.0 の新しい Curate では、以前の Curate バージョンと互換性のないデータ構造が導入されています。
以前の Curate バージョンは 2026 年 3 月に廃止予定で、それ以降は利用できなくなります。
共有されたプロジェクトがまだ旧バージョンの Curate を使用している場合はどうなりますか?
Tools 6.0 の新しい Curate では、Tools 5.6 の Curate で作成され、共有されたプロジェクトを表示および使用することができます。
ランダムサブセット化や Sample Lists のコピーなど、一部の Curate 機能は制限される場合があります。ただし、これらの Sample Lists を Explore、Test、および Optimize ワークフローで使用し、生成されたすべてのモデルやテスト結果を確認することは完全にサポートされています。
新しい Curate 機能を継続して利用するためには、可能なタイミングでプロジェクト所有者がプロジェクトを移行することを推奨します。